【医師監修】AGAオンライン診療おすすめ5選!安さと安全性を徹底比較【2025年版】

【医師監修】AGAオンライン診療おすすめ5選!安さと安全性を徹底比較【2025年版】

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この記事の監修者
尾内 隆志 (おない たかし) Takashi Onai, M.D.
  • 資格:公益社団法人 日本精神神経学会 精神科専門医
  • 所属・役職:医療法人社団青雲会 北野台病院 理事長
  • 専門分野:臨床精神科医学一般、EDに伴う心理的側面
  • 医籍登録:医師免許取得:平成12年5月(医籍登録番号:409881)
学歴・職歴(要点を表示)
【学歴】
郁文館高等学校(平成3年4月〜平成6年3月)
聖マリアンナ医科大学 医学部医学科(平成6年4月〜平成12年3月)

【職歴】
東京大学医学部附属病院 精神神経科(平成12年4月〜平成13年5月)
針生ヶ丘病院 精神科(平成13年6月〜平成15年5月)
初石病院 精神科(平成15年6月〜平成17年5月)
手賀沼病院 精神科(平成17年6月〜平成18年12月)

理事長/院長よりご挨拶:
昭和32年の開院以来、地域の皆様に支えられ半世紀をこえる歴史を重ねてまいりました。社会や生活スタイルの変化に伴い精神医療も大きく変化しています。私たちは優しく開かれた医療をめざし、地域に根ざした活動を推進し、患者様・ご家族に安心いただけるホスピタルづくりに尽力してまいります。

AGA治療の常識が、今大きく変わろうとしています。「病院に通うのが恥ずかしい」「毎月の薬代が高い」「忙しくて通院の時間がない」。そんな30代〜40代の男性が抱える悩みを一挙に解決する手段として、オンライン診療が主流になりつつあるのをご存知でしょうか。

結論から申し上げますと、2025年現在、AGA治療において最も合理的でコストパフォーマンスに優れた選択肢の一つは間違いなく「オンライン診療」です。スマホひとつで診察から処方まで完結し、薬は最短当日に自宅ポストへ届く。この手軽さは、多忙なビジネスパーソンにとって革命的と言えます。中でも、DMMオンラインクリニックは、使いやすいUIと独自のポイント還元システムにより、頭一つ抜けた存在となっています。

この記事では、ヘルスケア・DXアナリストである筆者が、実際に複数のオンラインクリニックを利用・調査した結果に基づき、以下の3点を徹底解説します。

  1. コスパと利便性で厳選したおすすめオンラインクリニック5選
  2. 失敗しないための「総額費用」と「配送スピード」比較
  3. 専門医が解説する「オンライン診療の安全性」と「薬の効果」

これからAGA治療を始めようと考えているあなたが、情報過多なネットの海で迷うことなく、最短ルートで最適なクリニックに出会えるよう、記事の隅々まで最新情報を詰め込みました。

目次

【結論】AGAオンライン診療おすすめランキング5選

まずは結論として、数あるAGAオンライン診療サービスの中から、自信を持っておすすめできる5つのクリニックをご紹介します。

選定にあたっては、単に「初月価格が安い」という表面的な数字だけでなく、「2ヶ月目以降の継続費用」「予約システムの使いやすさ」「プライバシーへの配慮」「医療機関としての信頼性」という、ユーザーが長期的に治療を続ける上で不可欠な要素を総合的に評価しました。

特に、私たち忙しいビジネスパーソンにとって、時間は資産です。「予約が面倒で続かなかった」という事態を避けるためにも、システムの利便性(DX度合い)は非常に重要な評価軸としています。

▼おすすめ5社スペック比較表を見る

スクロールできます
順位クリニック名フィナステリド単剤 (月額・税込)診察料送料配送スピード特徴
1位DMMオンライン3,420円〜 (定期)0円550円最短当日到着DMMポイントが貯まる・使える / 予約システム◎
2位レバクリ3,412円〜 (定期CP適用)0円550円最短即日発送シンプルな料金体系 / 初月0円CPあり
3位イースト駅前4,200円〜0円1,100円 (条件付無料)最短当日発送全国の実店舗でも受診可能 / 国内承認薬中心
4位Oops HAIR5,500円〜 (定期)0円550円 (まとめ配送可)最短翌日LINE完結 / 薬に見えないお洒落なパッケージ
5位クリニックフォア3,412円〜 (定期)0円 (CP中)550円最短翌日圧倒的な知名度と症例数 / 全額返金保証

※価格は2025年時点の最安プラン目安(キャンペーン適用や配送プランにより変動あり)。
※フィナステリドは「予防プラン」などで処方される一般的な薬です。

1位:DMMオンラインクリニック|DMMポイントが貯まる・使える!利便性No.1

栄えある第1位は、エンタメや金融など多角的な事業を展開するDMMグループが提携する「DMMオンラインクリニック」です。このクリニックを最も推す理由は、圧倒的な「システム(UI/UX)の使いやすさ」と「経済圏のメリット」にあります。

多くのクリニックが「安さ」を競う中で、DMMは「治療の続けやすさ」に徹底的にフォーカスしています。予約システムは直感的で、DMMアカウントさえあれば面倒な個人情報入力はほぼ不要。カレンダーの空き状況を見てタップするだけで、深夜や早朝のスキマ時間に診察予約が完了します。

また、特筆すべきは「DMMポイント」との連携です。毎月の治療費に対してDMMポイントが貯まり、それを次回の支払いに充当することも、DMMブックスや動画サービスなどで利用することも可能です。AGA治療は長期戦となるため、この「ポイント還元」は実質的な治療費削減に大きく貢献します。

こんな人におすすめ

  • 普段からDMMのサービスを利用している人
  • スマホ操作の快適さ、アプリの使い勝手を重視する人
  • ポイントを賢く貯めて、実質コストを下げたい人

2位:レバクリ(レバンスクリニック)|初診から完了までシンプルさを追求

第2位の「レバクリ(レバンスクリニック)」は、複雑な料金プランやオプションを極限まで削ぎ落とし、「シンプルさ」を追求している点が魅力です。

AGAクリニックのサイトを見ると、プランが多すぎて「結局どれを選べばいいのかわからない」という状態(Decision Paralysis:決断麻痺)に陥ることがよくあります。しかし、レバクリは「予防プラン」「発毛プラン」など目的別の選択肢が非常に明確で、迷うことがありません。

価格設定については、定期配送や長期プランを選択することで大幅な割引が適用されます。例えば、初月無料キャンペーンを活用し、2ヶ月目以降も定期配送を利用することで、月額約3,412円(税込)から継続可能です。初期費用を抑えて治療をスタートさせたい層から強い支持を得ています。

こんな人におすすめ

  • 難しいプラン比較は面倒くさい、迷わずに決めたい人
  • 決まった薬を毎月自動で、安く届けてほしい人
  • 初月無料などのキャンペーンを活用してスタートしたい人

3位:イースト駅前クリニック|全国展開の安心感と「対面」の選択肢

第3位は、全国の主要駅近くに多数の実店舗を構える「イースト駅前クリニック」です。このクリニックの最大の強みは、「オンライン専業ではない」という点に尽きます。

オンライン診療は便利ですが、「一度も医師に会わずに薬を飲み続けるのは不安」「急に頭皮にトラブルが起きたらどうしよう」という不安を感じる方もいるでしょう。イースト駅前クリニックなら、普段はオンラインで薬を受け取りつつ、何か気になる症状が出た時や、マイクロスコープで詳細な診察を受けたい時だけ、最寄りの店舗(新宿、新橋、横浜など多数)に駆け込むという「ハイブリッドな利用」が可能です。

また、処方薬の信頼性にも定評があります。フィナステリドやデュタステリドといった主要なAGA治療薬については、すべて国内承認薬(先発品またはジェネリック)を採用しています。ミノキシジル内服薬については国内未承認のため医師の管理下での処方となりますが、明確にリスクとベネフィットを説明する体制が整っており、海外輸入薬や出所不明なオリジナル薬への不信感がある方にとって、非常に信頼性の高い選択肢となります。

尾内 医師

オンライン診療は非常に便利ですが、円形脱毛症や脂漏性皮膚炎など、AGA以外の疾患が混在している場合の診断には限界があることも事実です。イースト駅前クリニックのように、必要に応じて対面診察への切り替えがスムーズに行える体制は、医学的な安全性の観点からも非常に評価できます。

こんな人におすすめ

  • 完全にネットだけのクリニックには不安がある人
  • 必要に応じて医師に対面で相談したい人
  • 出張や移動が多く、全国どこでも店舗に行ける安心感が欲しい人

4位:Oops HAIR(ウープスヘア)|デザイン性が高く「薬っぽさ」がない

第4位の「Oops HAIR(ウープスヘア)」は、従来のAGA治療のイメージを覆す、非常にユニークなサービスです。ターゲットは20代〜30代前半のデジタルネイティブ世代。

最大の特徴は、届く薬のパッケージデザインです。一見するとお洒落なサプリメントやコスメのように見え、洗面所やデスクの上に置いてあっても、誰もAGA治療薬だとは気づきません。私たち男性にとって、AGA治療をしていることは「恥ずかしい」「隠したい」ことであることが多いですが、Oopsはその心理的なハードルを見事にデザインの力で解消しています。

また、診察から処方までのやり取りが全てLINEで完結するという手軽さも、若い世代には大きなメリットです。

送料については、すべてのプランで一律550円がかかりますが、12ヶ月分などの「まとめ配送」を選択することで、配送回数を減らし、年間の送料負担を最小限に抑える(実質年1回、550円のみにする)賢い使い方が可能です。

こんな人におすすめ

  • 薬の見た目にもこだわりたい、部屋に置いてもバレたくない人
  • 電話やメールよりもLINEでサクサクやり取りしたい人
  • AGA治療に対する「おじさんくさい」イメージに抵抗がある人

5位:クリニックフォア|圧倒的な症例数と知名度

第5位は、テレビCMやWeb広告でもおなじみの「クリニックフォア」です。その圧倒的な知名度と、オンライン診療実績600万件以上(2020年4月〜2025年3月)という実績は、何物にも代えがたい安心材料です。

クリニックフォアの特徴は、ユーザーに寄り添った制度設計にあります。例えば、薬が体に合わなかった場合の「全額返金保証制度」が充実しており、初めてAGA治療を行う人が抱く「効果が出なかったら損をするだけではないか」「副作用が出たらどうしよう」という金銭的なリスクを最小限に抑えています。

また、都内を中心に実店舗も展開しており、オンライン診療のノウハウも業界トップクラスに蓄積されています。「みんなが使っている大手を選びたい」という安定志向の方には、間違いのない選択肢と言えるでしょう。

こんな人におすすめ:

  • 聞いたことがないクリニックを使うのは怖い人
  • 大手ならではの安心感とサポート体制を重視する人
  • もしもの時の返金保証制度を重視する人

失敗しないAGAオンラインクリニックの選び方3つの基準

ランキングで紹介した5つのクリニックはどれも優良ですが、最終的にあなたにベストな1社を選ぶためには、自分なりの「判断基準」を持つことが大切です。

「安さにつられて契約したら、結局高くついた」「薬が届くのが遅くてイライラした」。そんな失敗を避けるために、必ずチェックすべき3つのポイントを解説します。

基準1:薬代だけでなく「送料・診察料込み」の総額で比較する

AGA治療で最も陥りやすい罠が、「初月0円」という広告です。確かに初月は無料や数百円で始められるクリニックが多いですが、AGA治療は最低でも6ヶ月、通常は年単位で継続するものです。重要なのは初月の安さではなく、「6ヶ月、1年続けた時の総支払額」です。

AGA治療費用の6ヶ月総額比較グラフ:初月無料の罠とDMMオンラインクリニックの安さ

多くのクリニックでは、2ヶ月目以降の薬代が通常価格に戻ります。また、毎回かかる「送料」や、場合によっては「診察料」「システム利用料」が発生することもあります。

例えば、薬代が月3,000円でも、送料が550円かかれば、年間で6,600円の差が出ます。これは薬2ヶ月分に相当します。比較検討する際は、必ず「(2ヶ月目以降の薬代 + 送料)× 12ヶ月」で年間コストを試算してください。今回紹介したランキング上位のクリニックは、このランニングコストの面でも優秀なサービスを厳選しています。

▼6ヶ月継続時の総額コスト比較シミュレーション

項目A社(初月重視型)DMMオンライン(バランス型)
初月薬代0円0円〜 (CP適用時)
2ヶ月目以降6,000円3,420円
送料 (回)550円550円
6ヶ月総額33,275円20,400円

※あくまでシミュレーションの一例です。プランにより異なりますが、ランニングコストの差が総額に大きく響くことがわかります。

基準2:プライバシー配慮(梱包・配送元名)の徹底

オンライン診療を選ぶ大きな理由の一つが「誰にもバレたくない」という心理でしょう。しかし、自宅に届いた荷物の伝票に「〇〇AGAクリニック」「AGA治療薬在中」などと書かれていては、家族や同居人に一発でバレてしまいます。

AGA治療薬のプライバシー配送梱包例:品名「雑貨」でクリニック名記載なしの無地封筒

優良なオンラインクリニックでは、この点への配慮が徹底されています。

  • 配送元名義の変更: 「[疑わしいリンクは削除されました]」や個人名、あるいは「発送センター」など、クリニック名を出さずに発送してくれるか。
  • 品名表記: 「PC周辺機器」「サプリメント」「雑貨」など、中身が推測できない品名で記載してくれるか。
  • 梱包の見た目: 無地の段ボールや封筒を使用しているか。

調査した結果を見る限り、DMMオンラインクリニックやOops HAIRは、外箱からは絶対に中身が分からないよう完璧にカモフラージュされていました。特にOopsは開封しても一見薬に見えないため、万が一家族に箱を開けられても言い訳が立ちやすいというメリットがあります。

基準3:続けやすさ(予約の取りやすさとアプリの有無)

AGA治療薬は、毎日決まった時間に飲むことが推奨されています。そして、薬が切れる前に次の薬を受け取る必要があります。しかし、忙しい私たちは「病院の診療時間に間に合わない」「電話予約が面倒で後回しにしてしまう」ということが往々にして起こります。

だからこそ、「予約の取りやすさ」は治療継続の生命線です。

  • 土日祝日・夜間対応: 平日の夜20時以降や、土日祝日も診察を行っているか。DMMのように24時間(または深夜まで)対応しているクリニックは非常に貴重です。
  • Web/アプリ予約: 電話不要で、WebサイトやLINEから数タップで予約変更や追加購入ができるか。
  • 定期配送(サブスク): そもそも診察のたびに注文するのが面倒な人のために、自動で毎月薬が届く「定期配送プラン」があるか。
尾内 医師

AGA治療で最も重要なのは『継続』です。効果が出始めるまでには最低でも3〜6ヶ月かかりますが、薬が切れて服用を中断してしまうと、せっかく改善した毛髪の状態がすぐに元に戻ってしまいます。ご自身のライフスタイルに合わせて、無理なく薬を入手し続けられるクリニックを選ぶことが、治療成功への近道です。

【医師解説】AGAオンライン診療は本当に安全?効果はある?

いくら便利で安くても、「医療行為」として不十分であっては意味がありません。「オンラインでちゃんと診断できるの?」「偽物の薬が届くんじゃないの?」といった不安は、誰もが最初に抱くものです。

ここでは、皮膚科専門医である白石匠医師の監修・コメントを交えながら、オンライン診療の医学的な安全性と効果について深掘りします。

オンライン診療でも対面と同等の診断・処方が可能な理由

「触診もしないで、ハゲの原因がわかるのか?」という疑問をお持ちの方も多いでしょう。しかし、現代のAGA診療において、最も重要な診断材料は「視診(見た目の進行パターン)」と「問診(遺伝背景や生活習慣)」です。

AGA(男性型脱毛症)には、ハミルトン・ノーウッド分類と呼ばれる特有の進行パターン(生え際の後退、頭頂部の薄毛など)があります。これは、高画質のビデオ通話であれば、医師が画面越しに十分に確認可能です。また、問診票を通じて「父や祖父に薄毛の人はいるか」「いつ頃から気になり始めたか」といった情報を詳細に確認することで、AGAであるかどうかの診断は高い精度で行うことができます。

ただし、円形脱毛症(免疫疾患)や、頭皮の炎症による脱毛など、AGA以外の疾患が疑われる場合は、オンラインでは診断が難しく、対面受診を勧められることがあります。これは逆に言えば、「オンラインで無理に診断せず、リスクがあれば対面へ誘導する」という安全策が機能している証拠でもあります。

尾内 医師

オンライン診療のガイドラインは年々整備されており、初診からのオンライン処方も正式に認められています。当院でも、画面越しに頭皮の状態や毛髪の密度を確認し、問診と合わせることで、9割以上の患者様に対して適切なAGA診断が可能です。ただし、急激な抜け毛や頭皮の痛みを伴う場合は、別の病気の可能性があるため、必ず対面での診察を受けてください。

尾内医師 (精神科専門医)  のコメント

処方される薬の種類と効果(フィナステリド・ミノキシジル)

AGA治療薬の効果図解:フィナステリド(抜け毛抑制)とミノキシジル(発毛促進)の仕組み

オンラインクリニックで処方される薬は、基本的に対面クリニックで出されるものと同じです。主に以下の2種類が処方されます。

  1. フィナステリド / デュタステリド(守りの薬):
    • 抜け毛の原因物質(DHT)の生成を抑え、進行を食い止める薬です。AGA治療の土台となる必須の薬です。国内承認薬もジェネリックも成分は同じです。
  2. ミノキシジル(攻めの薬):
    • 頭皮の血流を改善し、発毛因子を刺激して、新しい髪を生やす薬です。内服薬(タブレット)と外用薬(塗り薬)があります。

信頼できるオンラインクリニックでは、これらが「国内承認薬」なのか、海外から輸入した「未承認薬」なのかを明確に表示しています。ランキング上位のクリニックは、品質管理が徹底されたルートで薬を調達しており、「偽薬」のリスクは極めて低いと言えます。特にイースト駅前クリニックなどは、フィナステリドやデュタステリドについては国内承認薬のみを取り扱っており、安全性を最優先する方には適しています。

起こりうる副作用と、もしもの時のサポート体制

どんな薬にも副作用のリスクはあります。AGA治療薬の場合、以下のような副作用が報告されています。

  • 性欲減退・勃起不全(ED): 全体の1〜2%程度と頻度は低いですが、フィナステリドの副作用として知られています。
  • 初期脱毛: 治療開始から1〜2ヶ月頃に、一時的に抜け毛が増える現象。これは古い髪が新しい髪に押し出される「生え変わり」のサインであり、薬が効いている証拠でもありますが、知らずに驚いてやめてしまう人がいます。
  • 多毛症: ミノキシジル内服薬の場合、全身の体毛が濃くなることがあります。

重要なのは、副作用が起きた時にすぐに医師に相談できるかどうかです。オンラインクリニックの多くは、LINEやチャットでの相談窓口を設けており、対面クリニックよりも気軽に「これって副作用ですか?」と質問できる環境が整っています。また、定期的な血液検査結果(健康診断の結果でOKな場合が多い)の提出を求めるクリニックもあり、肝機能などの数値をチェックしながら安全に治療を進める体制が取られています。

尾内 医師

副作用を過度に恐れる必要はありませんが、正しい知識を持つことは大切です。特に『初期脱毛』は、効果が出る前触れなのですが、ここで不安になって服用をやめてしまうのが一番もったいないケースです。オンラインクリニックを選ぶ際は、こうした不安な時期に気軽にチャット等で相談できるサポートの手厚さを確認すると良いでしょう。

予約から薬が届くまでの流れ(DMMオンラインクリニックの例)

DMMオンラインクリニックの利用の流れ:予約から診察、薬が届くまでの3ステップ

「オンライン診療って、なんだか設定が難しそう…」と身構えていませんか? 実際には、フードデリバリーを頼むよりも簡単かもしれません。

ここでは、UIの使いやすさで1位に選んだDMMオンラインクリニックを例に、実際の利用フローをステップバイステップで解説します。私が実際に体験した際のタイムラインも併せて紹介します。

ステップ1:スマホで空き時間を予約(24時間対応)

まずは公式サイトにアクセスし、「診療予約」ボタンをタップします。DMMアカウントをお持ちならログインするだけで、氏名や住所の入力は省略されます。

カレンダーが表示されるので、自分の都合の良い日時を選びます。DMMの場合、当日数十分後の枠が空いていることも多く、「今すぐ診てもらいたい」というニーズに応えてくれます。予約が完了すると、問診票の入力URLが送られてくるので、髪の悩みや既往歴などを事前に回答しておきます。

ステップ2:ビデオ通話で医師と数分の問診

予約時間になると、スマホの画面を通じて医師との通話が始まります(専用アプリ不要でブラウザで完結する場合が多いです)。

医師から「いつから気になりますか?」「薬のアレルギーはありますか?」といった質問があり、画面越しに頭皮の状態を見せます。カメラをオンにするのは抵抗があるかもしれませんが、医師は毎日何十人もの頭皮を見ているプロですので、恥ずかしがる必要は全くありません。

診察時間はスムーズにいけば5分〜10分程度。こちらからの質問にも丁寧に答えてくれます。最後に、希望するプラン(予防プランか発毛プランかなど)を確認して終了です。

ステップ3:決済と配送(最短当日発送)

診察が終わると、すぐに決済用URLが届きます。クレジットカードやPayPay、キャリア決済などが選べます。

決済が完了すると、即座に発送手続きに入ります。DMMオンラインクリニックの場合、都内であればバイク便を活用した「当日配送」オプション(有料)もあり、そうでなくても最短で翌日には手元に届きます。

間も、待合室で待つ時間もゼロ。これならどんなに忙しくても治療を始められると実感しました。

よくある質問(FAQ)

最後に、AGAオンライン診療に関して、まだ皆さんが抱えているかもしれない疑問にQ&A形式でお答えします。

オンライン診療は違法ではありませんか?

違法ではありません。2020年の新型コロナ感染拡大を受けた特例措置、およびその後の厚生労働省による指針の改定により、初診からのオンライン診療が正式に認められています。今回ご紹介したクリニックはすべて、日本の医療法に基づき適切に運営されている正規の医療機関ですので、安心して受診していただけます。

保険適用はされますか?

残念ながら、AGA治療は「審美目的(美容医療)」とみなされるため、対面・オンラインに関わらず健康保険の適用外(全額自己負担)となります。

また、医療費控除についても注意が必要です。基本的にAGA治療費は「美容目的」の支出となるため、税法上の医療費控除の対象外とされています。ごく稀に、他の疾患が原因の脱毛症治療などが対象になる例外ケースもありますが、一般的なAGA治療では控除は受けられないと考えておいた方が無難です。念のため領収書を保管しておくのは良いですが、過度な期待は禁物です。

治療をやめるとどうなりますか?(リバウンドについて)

AGAは進行性の症状であり、完治するものではありません。薬を服用している間は進行を抑えられますが、服用を完全に中止すると、再びDHT(原因物質)の影響を受け、数ヶ月かけて治療前の状態に戻っていきます(リバウンド)。

ただし、ある程度満足いく状態まで回復したら、薬の量を減らしたり、マイルドな薬に変えたりして「維持療法」に切り替えることは可能です。自己判断でやめず、医師と相談しながら減薬プランを立てることをお勧めします。

尾内 医師

治療を中断してしまい、半年後に『また薄くなってしまった』と慌てて再受診される患者様は非常に多いです。AGA治療は歯磨きのような『習慣』と捉え、細く長く続けることが大切です。経済的な事情などで継続が難しい場合は、服用頻度を調整するなどの提案もできますので、まずは医師にご相談ください。

未成年でも受診できますか?

多くのクリニックでは、AGA治療薬(特にフィナステリドなどのホルモンに作用する薬)の処方は成人男性(18歳または20歳以上)に限定しています。未成年の体への安全性や発育への影響が確立されていないためです。未成年で薄毛に悩んでいる場合は、まずは一般の皮膚科を受診することをお勧めします。

まとめ:迷ったら利便性とコスパで「DMMオンラインクリニック」が最適

ここまで、おすすめのAGAオンラインクリニックや選び方について詳細に解説してきました。改めて、この記事の要点を整理します。

  • AGA治療は今や「スマホ完結」が常識。通院時間ゼロで、誰にも会わずに治療が可能。
  • クリニック選びの基準は「継続コスト(総額)」「プライバシー」「予約の利便性」の3点。
  • 医学的にもオンライン診療の安全性は確立されており、医師による適切な診断と処方が受けられる。

もしあなたが、「どのクリニックにすればいいかまだ迷っている」なら、まずはDMMオンラインクリニックの予約枠をチェックしてみてください。DMMポイント還元による実質的な安さと、ストレスフリーな予約システムは、忙しいあなたにとって最強の味方になるはずです。

AGAは「進行性」です。悩んでいるこの瞬間にも、あなたの髪の毛包は少しずつ弱っています。しかし、今日行動を起こせば、半年後の未来は確実に変わります。

まずは無料カウンセリングや初診を受けて、自分の頭皮の状態を知ることから始めてみませんか?

▼AGAクリニック選び最終チェックリスト

スクロールできます
チェック項目DMMレバクリイーストOopsクリニックフォア
予算内か (月額・送料込)🔺🔺
予約・変更は簡単か
プライバシー配送🔺(店舗推奨)
医師の信頼性・実績
もしもの対面診療

参考文献

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