「品川近視クリニック」と検索すると、上位には「おすすめ」という言葉が並ぶ一方で、「失敗」「後悔」「流れ作業」といった不穏なキーワードもちらつき、不安を覚えている方は多いのではないでしょうか。特に、大切な「目」の手術となれば、少しの妥協も許されないと考えるのは当然のことです。
結論から申し上げますと、品川近視クリニックは「圧倒的な症例数に裏打ちされた技術力」と「コストパフォーマンス」においては他の追随を許さない、国内トップクラスの選択肢です。 しかし、その一方で、大病院特有の「効率化された診療システム」や「待ち時間の長さ」が、人によっては「冷たい」「雑だ」と感じられる要因になっているのも事実です。
この記事では、膨大なネット上の口コミや実際の利用者の声を編集部で徹底的にリサーチし、品川近視クリニックの実態を検証します。良い評判だけでなく、「術後の痛み」や「営業トークの有無」といったネガティブな側面についても、多くの患者さんが実際にどう感じているのか、包み隠さずレポートします。
この記事では、精神科専門医である尾内隆志先生の監修のもと、医学的根拠に基づいた解説に加え、院長自身の知見から、手術を控えた方の心のケアや不安解消のヒントを詳しくお伝えします。
- 悪い口コミ(失敗・対応・混雑)の真相と、多数派の意見から見るリスク判断基準
- 検査から手術、術後の痛みまでを時系列で再現した、手術当日の完全シミュレーション
- クーポンや紹介制度を使って、通常価格より数万円〜最大5万円安く予約する具体的な手順
品川近視クリニックの口コミ総評:おすすめできる人・できない人
まず単刀直入に、品川近視クリニックがあなたにとって「正解」なのかどうか、その全体像をお伝えします。多くの利用者の声とクリニックの特徴を分析した結論は、「目的がはっきりしている人には最高だが、手取り足取りのケアを求める人には物足りない可能性がある」ということです。
品川近視クリニックの最大の特徴は、何と言っても業界トップクラスの症例数(2025年4月時点で関連グループ含め約138.5万症例以上)です。これは単なる数字の自慢ではなく、膨大なデータに基づいた「失敗しないためのノウハウ」が蓄積されていることを意味します。医師は毎日何件もの手術をこなす「手術のプロフェッショナル」であり、機械的なまでの手際の良さは、逆に言えば非常に安定しているとも言えます。
しかし、その「効率化」が、一部の患者さんには「ベルトコンベアに乗せられているような感覚」として映ることがあります。一人ひとりに時間をかけて世間話をするような診療スタイルではありません。必要な検査を淡々とこなし、最適なプランを提示し、スピーディに手術を行う。このスタイルを「プロフェッショナルで無駄がない」と捉えるか、「事務的で冷たい」と捉えるかで、評価は180度変わります。
▼あなたはどっち?向いている人・向いていない人

尾内 医師医療機関を選ぶ際、患者さんが『安心感』をどこに求めるかは非常に重要です。個人のクリニックのような『医師との密な対話』を重視するのか、あるいは大学病院や専門病院のような『組織としての実績やデータの蓄積』を重視するのか。
多くの症例数を持つ医療機関は、稀なケースへの対応経験も豊富であるというメリットがあります。一方で、不安な気持ちをじっくり聞いてほしいというニーズに対しては、システム化された診療の中で十分に応えきれない場合もあるかもしれません。ご自身が『技術的な安心』と『精神的な安心』のどちらを優先したいか、一度立ち止まって考えてみると良いでしょう。
結論:コスパと実績を重視するなら最強の選択肢
もしあなたが、以下の条件に当てはまるなら、品川近視クリニックは間違いなく「最強の選択肢」です。
- 費用を抑えたい: 業界最大手だからこそできるスケールメリットで、最新機器を使いながらも費用は相場より安く設定されています。
- 実績を信頼する: 「私と同じような目の状態の人を、何千人も執刀してきた」という事実は、何物にも代えがたい安心材料です。
- タイパ(タイムパフォーマンス)を重視する: 検査から手術までがスムーズで、無駄な通院を減らせるプラン(1日レーシックなど)も充実しています。
- 最新機器を選びたい: 常に最新のレーザー機器や検査機器が導入されており、選択肢が豊富です。
論理的に「確率」と「コスト」を計算し、感情的なサービスよりも結果(視力回復)というアウトプットの質を最優先したい層から、絶大な支持を集めています。
注意:手厚い接遇や静かな環境を求める人には不向きかも
一方で、以下のような方には、あまりおすすめできない、あるいは事前の覚悟が必要かもしれません。
- 医師とじっくり時間をかけて相談したい: 診察時間は必要最低限です。質問があれば自分から積極的に聞く姿勢がないと、あっという間に終わってしまいます。
- 静かで落ち着いた環境を好む: 待合室は常に多くの患者さんで賑わっています。まるでホテルのロビーや銀行の待合室のような雰囲気で、静寂な医療空間とは少し異なります。
- 担当医を最初から最後まで固定したい: 指名料を払えば可能ですが、基本的にはチーム医療体制であり、検査担当と執刀担当が異なることは珍しくありません。
「最悪」「やめとけ」は本当?悪い口コミ・評判の真相を徹底検証
Google検索で「品川近視クリニック」と入力すると、サジェストに「失敗」「やめとけ」「後悔」といった言葉が出てきて、背筋が凍る思いをした方もいるでしょう。
しかし、実際に詳細を調査して分かったのは、「ネット上の悪い口コミには、事実と、感情的な誇張が混ざっている」ということです。ここでは、代表的なネガティブな評判について、その真相と多くの利用者が実際に体験している内容を解説します。
【接客・対応】「流れ作業」「冷たい」と感じる原因と実態
「流れ作業のようで冷たかった」という口コミは非常に多いです。これに対する実態調査の結果は、「半分正解で、半分誤解」と言えます。
実際、院内は非常にシステム化されています。受付を済ませると、番号札を渡され、モニターに番号が表示されると検査室へ移動。視力検査、眼圧検査、角膜形状解析など、次から次へと検査が進んでいきます。スタッフの方々はインカムで連携を取り合い、「次は〇番の方、△△検査へお願いします」とテキパキ指示を出します。
これを「流れ作業」と呼ぶことはできますが、多くの利用者はこれを「高度に最適化されたオペレーション」だと捉えています。何百人という患者をミスなく、効率よく捌くためには、このスタイルが不可欠なのです。スタッフの方も決して不愛想なわけではなく、質問すれば丁寧に答えてくれますが、向こうから「今日はいいお天気ですね」と雑談を振ってくることはありません。



大規模な病院では、医療安全(ペイシェント・セーフティ)の観点から、業務の標準化・マニュアル化が徹底されています。これはミスを防ぐための重要な仕組みなのですが、患者さんからすると『個として見られていない』という疎外感や冷たさにつながりやすい側面があります。
医師やスタッフが冷たいと感じたとしても、それはあなたを軽視しているわけではなく、『正確に医療行為を行うことに集中している』裏返しかもしれません。とはいえ、不安な点は遠慮せずに伝えることが大切です。『少し緊張しています』『ここが分かりませんでした』と一言伝えるだけで、医療者側の対応もより配慮あるものに変わることが多々あります。
【営業】「高いプランを押し売りされる」噂は?断り方のコツ
「安いプランで予約したのに、高いプランを勧められた」という声もよく聞きます。これについては、「より高品質なプランの提案はあるが、強制ではない」というのが真実です。
多くの口コミによれば、当初は標準的なプランを想定していても、検査結果によって「乱視が強いので、乱視用レンズの方がクリアに見えます」「角膜を削る量が少ない上位機種の方が負担が少ないです」といった提案を受けるケースがあります。
これを「押し売り」と感じるか、「より良い提案」と感じるかは受け取り方次第ですが、クリニック側も営利企業であり、かつ患者にとってベストな視界を提供したいという意図もあります。重要なのは、「自分に不要なものは断る勇気」を持つことです。
- スタッフ: 「こちらの750Zレーシックですと、角膜への負担が最小限で済みますが…」
- あなた: 「魅力的ですが、予算は〇〇万円までと決めています。今回は予算内で収まるプランでお願いします。」
- あなた: 「角膜の削る量に差があるとのことですが、標準プランでも安全性に問題はないのですよね? それなら標準プランで大丈夫です。」
このように、「予算」を理由にするのが最もスムーズで角が立ちません。実際に「予算オーバーなので」と断った利用者からは、「それ以上無理強いされることはなかった」という報告が多数挙がっています。
【後遺症・リスク】「ハロー・グレア」「ドライアイ」はいつまで続く?
手術の失敗リスクについては、最も気になるところでしょう。「ハロー・グレア(光が滲んだり、光の輪が見えたりする現象)」や「ドライアイ」は、厳密には失敗ではなく、「術後に高確率で起こる一時的な合併症」です。
多くの体験談では、手術直後から1ヶ月程度は、夜間の街灯や対向車のライトが輪っか状に見える「ハロー」現象を感じると報告されています。しかし、3ヶ月目〜半年程度で脳が順応し、ほとんど気にならなくなるケースが大半です。ドライアイに関しても、処方された点眼薬を適切に使い続けることで、半年後には手術前と同じレベルに戻る傾向にあります。
「失敗した」という口コミの中には、この「ダウンタイム(回復期間)」を「永続的な後遺症」と勘違いして書き込んでいるケースも少なからずあると推測されます。もちろん、ごく稀に感染症や過矯正(見えすぎる)などのトラブルもゼロではありませんが、日本眼科学会のガイドラインに沿った衛生管理が行われており、確率は極めて低いです。



手術を受ける際、合併症や違和感に対する不安は、痛みそのものよりも精神的なストレスになることがあります。『この違和感はずっと続くのではないか?』という予期不安が、症状をより強く感じさせてしまうこともあります(心気症状)。
術後の経過には個人差があります。事前に『こういう症状が起こりうる』『それはいつ頃治まるのが一般的か』という見通し(予後)を医師によく確認しておくことで、不要なパニックを防ぐことができます。もし不安が拭えない場合は、一人で抱え込まず、必ず検診時に医師に相談してください。
【待ち時間】「検査だけで1日潰れる」覚悟は必要?
これに関しては、「覚悟しておいた方がいい」という声が圧倒的です。特に土日祝日の混雑ぶりは凄まじく、検査だけで3〜4時間かかることも珍しくありません。
平日の午前中に予約した場合でも、トータルで3時間ほどかかるケースが多いようです。待合室のWi-Fiは完備されていますし、フリードリンクもありますが、スマホの充電器やモバイルバッテリー、暇つぶしのための本や動画コンテンツは必須アイテムと言えるでしょう。「サクッと終わらせて午後は仕事」なんてスケジュールを組むと、痛い目を見ます。検査日は「1日休む」つもりで余裕を持つことを強くおすすめします。
逆に何が良いの?品川近視クリニックの良い口コミ・メリット
ここまで厳しい現実をお伝えしましたが、それでもなお、品川近視クリニックが多くの患者に選ばれ続けているのには明確な理由があります。ネガティブな要素を補って余りあるメリットが存在するからです。
圧倒的な症例数による「安心感」と「データの蓄積」
先ほども触れましたが、138万件以上という数字は伊達ではありません。
医療において、「経験値」はそのまま「技術力」に直結します。 特にレーシックやICLのような手術は、執刀医の手先の器用さはもちろんですが、「どの程度角膜を削れば、どの程度の視力が出るか」という予測精度の高さ(ノモグラムの正確さ)が重要になります。
品川近視クリニックには、膨大な患者データに基づいた独自のアルゴリズムがあり、過矯正や矯正不足のリスクを最小限に抑えるノウハウがあります。「レアケースで手探りの手術」をされるリスクが極めて低いというのは、何よりも代えがたい安心感です。
他院を圧倒する「低価格」と充実した「保証制度」
やはりコスパは最強です。
例えばICLの場合、他の有名眼科では60万円〜80万円程度が相場ですが、品川近視クリニックでは最安約39万円(税込)から受けることができます。これは安かろう悪かろうではなく、医療機器やレンズを大量発注することによるコストダウンと、広告宣伝費の効率化によるものです。
また、万が一視力が低下した場合の再手術無料保証期間(プランにより3年〜10年など)も明確に設定されています。この保証の手厚さも、大手ならではの体力があるからこそ実現できるものです。
著名人やスポーツ選手の利用実績が多い理由
公式サイトや待合室のモニターを見ると、有名なYouTuber、俳優、プロスポーツ選手の体験談がずらりと並んでいます。「広告塔でしょ?」と思うかもしれませんが、身体が資本のアスリートが、リスクの高い手術を安易に受けるとは考えにくいです。
彼らが選ぶ理由は、「ダウンタイムの短さ」と「確実な結果」でしょう。翌日から練習に復帰できる、確実にパフォーマンスが上がる、という計算が立つからこそ、選ばれているのです。この実績は、一般の患者にとっても強力な判断材料になります。
【徹底シミュレーション】手術当日の痛みは?検査から術後までを時系列で完全再現
ここでは、多数の体験者のレポートやインタビューを基に、ICL手術を受ける際の流れを「完全シミュレーション」として再現しました。パンフレットには書かれていない、「痛み」「恐怖」「音」「光」といったリアルな感覚を時系列で追っていきます。
▼【図解】手術当日の流れと痛みの推移シミュレーション


適応検査日:瞳孔を開く点眼薬で近くが見えない?
まずは適応検査です。視力検査や眼圧検査を一通り終えた後、「散瞳薬(さんどうやく)」という瞳孔を開く目薬を点眼されます。
これが多くの体験者が口を揃えて「厄介だ」と言うポイントです。点眼して30分ほどで、手元のスマホの文字がぼやけて全く読めなくなります。 さらに、瞳孔が開いているため、外に出ると太陽の光が強烈に眩しく、目が開けられない状態になります。
検査が終わった後、カフェで仕事をしようと考えている方もいるかもしれませんが、画面が見えないのでほぼ不可能です。検査当日は細かい作業やPC仕事は不可能だと思ってください。もちろん、車の運転も厳禁です。
手術直前:麻酔点眼とガウン着用、緊張のピーク
いよいよ手術当日。待合室で名前を呼ばれ、手術着(ガウン)を服の上から着用し、髪の毛をキャップで覆います。多くの患者さんが、この時点で緊張のピークに達し、心拍数が上がるのを感じると報告しています。
「痛くないかな…」「失敗して失明したらどうしよう…」
そんな不安がよぎる中、看護師さんが点眼麻酔(目薬の麻酔)をしてくれます。「少し沁みますよー」と声をかけられることが多いですが、緊張でそれどころではないという声が大半です。



手術直前の緊張(予期不安)は、誰にでも起こる正常な生体反応です。交感神経が高ぶり、呼吸が浅く速くなっていることが多いです。
待合室では、意識的に『ゆっくりと息を吐く』ことに集中してみてください。4秒かけて吸い、8秒かけて吐く。これを繰り返すだけで副交感神経が優位になり、パニックを防ぐ効果があります。また、看護師さんや医師に『とても緊張しています』と言葉に出して伝えることも、気持ちを落ち着ける有効な手段(カタルシス効果)です。
手術中:目を開く器具(開瞼器)の違和感とレーザーの光
手術室に入ると、リクライニングチェアのような手術台に寝かされます。
ここからが本番です。まず、「開瞼器(かいけんき)」という金属の器具で、強制的にまぶたを開かれた状態で固定されます。痛みはありませんが、「瞬きができない」という状況に本能的な恐怖を感じる方が多いです。
そして医師が登場。「光を見ていてくださいね」と言われ、目の前に強い光(顕微鏡のライト)が現れます。ICLの場合、角膜を数ミリ切開し、そこからレンズを挿入します。
多くの体験談で共通しているのは、「痛みは全くなかった」という点です。しかし、眼球を触られている感覚、レンズがヌルッと入ってくる「圧迫感」や「異物感」は強く感じたという報告があります。水の中で目を開けて、指で眼球を押されているような、奇妙な感覚とのことです。
所要時間は片目わずか数分。両目合わせても10分〜15分程度で終了します。
手術直後~帰宅:目が沁みて開けられない?一人で帰れるか検証
手術直後は、意外にも普通に見えることが多いようです。「あれ?もう見える!」と感動する方もいますが、看護師さんからは「麻酔が切れると沁みてくるので気をつけてください」と注意を受けます。
その注意は的確で、帰りの電車に乗る頃には麻酔が切れ始め、「玉ねぎのみじん切りを至近距離で浴び続けたようなツーンとした痛み」や「涙が止まらなくなるという症状」が多く報告されています。痛み止めも処方されますが、目はショボショボして開けていられない状態になることが一般的です。
保護メガネ(花粉症用メガネのようなもの)をかけて帰宅しますが、外の光がとにかく眩しく感じられます。一人で帰宅することは可能ですが、できれば付き添いがいた方が安心でしょう。帰宅後はスマホを見る気力もなく、ひたすら目を閉じて安静にするのが正解です。
翌日検診:起きた瞬間に世界が変わった感動体験
翌朝。目覚めた瞬間、天井の木目や時計の文字がくっきりと見える体験を、多くの患者さんが「世界が変わった瞬間」として挙げています。
「コンタクトを外し忘れて寝ちゃったか?」と錯覚するほどのクリアな視界です。
視力検査では、多くの人が術前の0.1以下から1.5〜2.0程度への劇的な回復を記録します。前日の痛みや恐怖、支払った費用のことなど、一瞬で吹き飛ぶほどの感動が待っています。この瞬間の喜びこそが、手術を受ける最大の価値と言えるでしょう。
料金プランの比較と「一番安く受ける」ための割引活用術
現実的な「お金」の話も重要です。品川近視クリニックは安いと言っても、数十万円の出費です。ここでは、料金の仕組みと、絶対に損をしないための「割引活用術」を解説します。
以下は、主なプランの税込価格です(2025年現在、価格は変動する可能性がありますので公式サイトで最新情報を必ず確認してください)。
▼【図解】ICL・レーシック料金プラン比較チャート


主要プランの費用・保証期間比較表
▼料金表を見る
| 施術メニュー | 両眼費用 (税込) | 保証期間 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| ICL (眼内コンタクト) | 389,000円〜 | 3年 | 強度近視・乱視に対応。可逆性あり(取り出し可能)。 ※-4D未満の価格。-4D以上は約50万円〜、乱視は追加料金。 |
| 品川イントラレーシックアドバンス | 144,000円 | 5年 | 最もベーシックなプラン。コスパ重視。 |
| アマリス750Zレーシック | 291,000円 | 10年 | 最高級マシン使用。角膜切除量が少なく、見え方の質が高い。 |
| スタンダードレーシック | 69,000円 | 1年 | コスパ特化。※現在あまり推奨されていない旧式プランの場合あり。要確認。 |
※注意点:ICLの価格について多数のプランが存在する為、その他の詳細につきましては公式サイトでご確認ください。
ICLの料金は「近視の度数」と「乱視の有無」によって変動します。上記の38.9万円は、近視が軽い(-5D未満)場合の価格です。強度近視(-5D以上)の場合は約49.9万円、さらに乱視用レンズにする場合は追加で10万円程度かかります。それでも、他院の相場が60〜80万円であることを考えると、非常に安価な価格設定です。
人気No.1プランと格安プランの違いは「角膜の削る量」?
レーシックの場合、価格差は主に「使用するレーザー機器の性能」に依存します。
安いプラン(スタンダードやイントラレーシック)と高いプラン(アマリス750Zなど)の最大の違いは、「角膜を削る量」と「照射の精度」です。
上位機種になればなるほど、レーザーの照射スポットが細かく、角膜の凸凹を滑らかに削ることができます。これにより、術後の「ハロー・グレア」が軽減されたり、見え方の質(コントラスト感度)が向上したりします。
多くの専門医や経験者が、予算が許すなら上位プラン(アマリスシリーズなど)やICLを選んだ方が、長期的な目の健康リスクを減らせる可能性が高いと推奨しています。
絶対に使うべき「紹介制度」!最大5万円割引の適用フロー
ここが最重要ポイントです。品川近視クリニックには、既存の会員(手術経験者)からの紹介で施術を受けると、最大5万円(メニューにより異なる)の割引が受けられる「紹介制度」があります。これを使わない手はありません。
割引適用の具体的フロー
- 紹介者を探す: 周囲に品川近視クリニックで手術を受けた友人がいれば、「会員番号」と「氏名」を教えてもらいます。もしリアルな友人にいなくても、SNS等で紹介者を探すことが可能です(ただし、個人情報のやり取りには十分注意してください)。
- 予約時に申告する: Web予約フォームの備考欄、または電話予約の際に「紹介制度利用」を伝えたか、「紹介者の会員番号・氏名」を申告します。
- 注意: 手術日当や検査後の申告では適用されないケースがあります。必ず「初回の予約時」に申告してください。
- クーポンの提示: 紹介者から紙のクーポン券をもらっている場合は、当日持参します。電子クーポンの場合もあります。
紹介者にも謝礼(現金やポイント)が入るため、友人同士であればWin-Winの関係になれます。実際に多くの患者がこの制度を利用して、数万円お得に手術を受けています。
交通費補助やその他のキャンペーン情報
遠方から来院する方には、交通費補助制度もあります。
対象エリア(関東以外など)からの来院で、手術当日の交通費が最大1万円まで補助される場合があります。領収書の提出が必須ですので、新幹線や飛行機の領収書は必ず保管しておきましょう。また、学生割引や、提携企業の福利厚生割引が使える場合もあるので、受付で「使える割引は全部使いたいです!」と確認することをおすすめします。
「後悔しないクリニック選び」と心構え
最後に、品川近視クリニックに限らず、医療機関を選ぶ際、そして手術を受ける際に私たちが持つべき「リテラシー」と「心構え」について、専門家の視点からアドバイスを頂きました。
「納得して受ける」ためにカウンセリングで聞くべきこと



医療において最も重要なのは『インフォームド・コンセント(説明と同意)』です。医師の説明をただ聞くだけでなく、患者さん自身がその内容を理解し、納得して同意することが不可欠です。
- メリットだけでなく、デメリット(リスク・合併症)は何か?
- もし失敗やトラブルが起きた場合、どのような対応(リカバリー)をしてくれるのか?
- なぜ自分にはこの術式(プラン)が最適なのか? 他の選択肢はないのか?
これらに明確に答えられない、あるいは質問を遮るような対応であれば、一度持ち帰って検討することをお勧めします。分からないことを『先生にお任せします』と丸投げしてしまうのが、後悔する一番の原因です。」
ネットの情報をどう見極める?医師から見た「信頼できる情報」とは
インターネット上には、個人の感情的な書き込みから、科学的根拠のないデマまで、玉石混交の情報が溢れています。



医療情報を収集する際は、『誰が発信しているか(情報源)』を確認する癖をつけてください。匿名のアカウントの『失敗した!』という一言よりも、厚生労働省や日本眼科学会などの公的機関が出しているガイドライン、あるいは実名を出して活動している医師の発信の方が、信頼性は遥かに高いです。
また、個人の体験談はあくまで『n=1(一人の事例)』に過ぎません。その人の体験が、必ずしもあなたに当てはまるとは限らないことを念頭に置き、参考程度に留めるバランス感覚が大切です。」
手術が「怖い」と感じる方へ



『目にメスを入れるのが怖い』というのは、生物として極めて正常な防衛本能です。恥ずかしいことではありません。
不安を和らげるためには、『情報のコントロール』が有効です。手術直前までスマホで失敗談ばかり検索していませんか? ネガティブな情報に触れ続けると、脳は不安を増幅させます。手術を決心したら、悪い情報を検索するのはやめましょう。
代わりに、手術後に『見えるようになったらやりたいこと』を具体的にイメージしてください。ポジティブなイメージを持つことは、痛みの感じ方や術後の回復にも良い影響を与えることが知られています。
品川近視クリニックに関するよくある質問 (FAQ)
ここでは、細かいけれど気になる疑問について、Q&A形式でサクッとお答えします。
手術当日はお風呂に入れますか?メイクは?
入浴・洗髪・洗顔は当日は不可です。
首から下のシャワーは可能ですが、目に水が入るのを防ぐため、顔は濡れタオルで拭く程度にしましょう。翌日検診で問題なければ解禁されます。メイク(特にアイメイク)は術後1週間程度は控えるよう指示されます。術前の準備として、前日にお風呂に入っておくことを強く推奨します。
将来、白内障や老眼になったらどうなりますか?
基本的に治療可能です。
レーシックをしていても、将来白内障手術を受けることは可能です(ただし、眼内レンズの度数計算に特別な配慮が必要になるため、白内障手術の際に「過去にレーシックを受けた」と申告する必要があります)。ICLの場合は、レンズを取り出せば元の状態に戻るため、白内障手術への影響はほとんどありません。老眼については、レーシックやICLで近視を治すと、正視の人と同じタイミングで老眼の症状(手元が見えにくい)を感じるようになります。40代以上の方には、老眼対策を兼ねたプラン(モノビジョンなど)も提案されます。
検査の結果、手術できない(不適合)と言われる確率は?
意外と高いです。
角膜が薄すぎる、円錐角膜の疑いがある、重度のドライアイなど、安全上の理由でレーシック不適合となるケースは少なくありません。その場合でも、ICLなら適応となるケースが多いです。まずは無料検査を受けて、自分の目が手術可能かどうかを知るだけでも価値があります。
支払いにクレジットカードや医療ローンは使えますか?
使えます。
主要なクレジットカードは利用可能です。また、分割払いが可能な医療ローン(審査あり)も用意されています。高額な決済になるので、クレジットカードの限度額を事前に確認しておきましょう。
医療費控除の対象になりますか?確定申告の方法は?
なります!これは絶対に忘れないでください。
レーシックやICLは「視力回復治療」として認められているため、医療費控除の対象です。年間の医療費が10万円を超えた分について、所得税の還付や住民税の減額が受けられます。多くの患者が確定申告で数万円の還付を受けています。領収書は絶対に捨てずに保管し、翌年の2月〜3月に確定申告を行ってください。交通費も対象になります(自家用車のガソリン代は不可)。
まとめ:不安を解消して、裸眼生活の一歩を踏み出そう
品川近視クリニックは、その規模ゆえに様々な口コミがありますが、「費用対効果」と「実績による安心感」を求めるのであれば、これ以上の選択肢はありません。
「流れ作業」という批判もありますが、それは裏を返せば「無駄なく洗練された医療システム」の証でもあります。
手術は確かに怖いです。しかし、多くの体験者が語るように、あの一瞬の恐怖を乗り越えた先には、「朝起きてすぐに時計が見える」「災害時にメガネを探さなくていい」「温泉やプールを裸眼で楽しめる」という、想像以上に自由で快適な毎日が待っています。
最後に、予約前に確認すべきリストをまとめました。これを使って、ぜひ賢く、お得に、新しい視界を手に入れてください。
- [ ] 紹介者の確保: 友人・知人、またはSNSで紹介者(会員番号・氏名)を見つけたか?
- [ ] 予約時の申告: Web予約または電話で「紹介制度利用」を伝えたか?
- [ ] スケジュールの確保: 検査日は丸1日、手術日と翌日は休めるよう調整したか?
- [ ] 資金の準備: クレジットカードの限度額確認、または医療ローンの検討は済んだか?
- [ ] 心の準備: 「怖いのは当たり前」と受け入れ、術後の楽しい生活をイメージできているか?
参考文献

